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2006年9月16日 (土)

京都にて

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京都市左京区八瀬大原近く細い路地の突き当たりに竹林寺という禅寺があります。

お友達の古いお知り合いのお寺で今日は和尚様の講話をお聞きして精進料理を頂くという企画です。

和尚様が一人で守っていらっしゃるお寺の檀家さんは30件というこじんまりとしたお寺です。

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小川が流れ鯉が泳いでいます。

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私達がお邪魔するということで準備に1週間を費やされたそうです、これがお客様をお持てなしすると言う精神なのでしょう。感心いたしました。

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庭の草むしりも悟りにつながる道の一つだそうです。

今日はサルが庭に柿を食べにきたらしく食べ残しが落ちていました。

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全くもってひなびたお茶室でお茶を点てていただきました

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その後本堂に場所を変え講話をお聞きして、待っていた精進料理です。

仕出しですが料理人さんと仲居さんがお越しになっていてお運びしてくださいました。

先ず胡麻豆腐生姜とお醤油、炊き合わせ、蓮根、ずいき、椎茸、巨峰のゴマクリーム和え

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椀物・・・湯葉まんじゅう、ゼンマイ、松茸、千石豆、柚子

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八寸・・・昆布、とゆ湯葉、ゆべし(奈良が有名ですがこれはオリジナルで甘くなくしょっぱい味でお酒に良く合います)

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生湯葉ととろろ

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生麩まんじゅう・・・銀杏、百合根、椎茸、キクラゲ、ししとう、大根おろし

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粟麩の赤だし

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香の物

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栗ご飯・・・栗が苦手なので少しにしていただいたら美味しくて好きになりました

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上幸(うえこう)というお店ですが私が今まで何軒か頂いた精進料理では1番でした。やはりお寺さんの御贔屓のお店は違いますね。

予約が取れない精進料理で売っているお寺に行ったことがありますが、たいしたことがない料理でビックリするほどのお値段の所がありました。

今日は心身共に健全な一日でした。

あすの朝に「辻留」の朝粥が食べたいがためにホテルに泊まります。

どういう訳かツゥイン2部屋とダブル2部屋に成っていて私達はダブルが当たりました。

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このホテルはもう終わってますね、壁紙は何カ所もめくれていますしカーペットはほつれています。

* 訂正です!ただ今改装中だそうです。綺麗になればまた行きます。

氷りが部屋になくルームサービスで頼むと500円でした。

お部屋の広さは良かったのですが。

私達の部屋にみんなが集まり楽しくおしゃべりしました、明日の朝粥を楽しみにしてお休みいたします。

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