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2007年4月22日 (日)

春を肴に一献

昨日丹波篠山で採れたて新鮮お野菜を沢山買ってきました。

帰って直ぐ筍やワラビなどのあく抜きをしました。

一番手間が掛かったのは花山椒の下処理です、木の芽と軸を分けなくてはいけません。

この様な作業は家人がお得意とするところですが、2時間程かかってやってくれました。

流石に疲れたようすで、来年はもういいそうです。・・・花も別にしました。

先ず一献は右下から時計回りにうどのきんぴら、ワラビのわさび醤油和え、姫皮の梅肉和え。蕗の葉とちりめんじゃこの佃煮、貴重な花山椒の佃煮、木の芽と松の葉昆布の佃煮

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鯛の向う付け・・・千鳥の器は藤の絵が描かれています、鯛を頂くと季節の藤が見えてきます。イキでしょう!

鯛は薄作りにして塩をして30分程置いたものです。

加減酢は辻喜一さんのレシピで柑橘酢3:薄口醤油3:出し汁4の割合で作りました。

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こごみの胡麻和え・・・湯がいて、水に取り、出し汁、薄口醤油、味醂を煮立てて冷やしたところにつけ込みます。それを胡麻で和えています。

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筍の木の芽田楽と蕗の煮物・・・色が鮮やかな木の芽味噌は一手間かけて青よせを作りました。作り方は後ほどUPします。

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ここまでで既にお酒を沢山頂きました。

山菜ご飯・・・筍、ワラビは米と一緒に入れて出し汁と塩、薄口醤油、酒で炊きます。炊きあがったら湯がいた蕗を薄切りにしたものと混ぜます。木の芽を散らします。

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私は今夜の食事ではこの山菜ご飯が一番美味しかった様に思いました。昼食抜きだからでしょうか?

調理に時間が掛かりましたが春を満喫した食事でした。

付) これだけ美味しい花山椒の佃煮なら来年もがんばります。ほんとに少ししかできませんが 何という香りでしょう! お酒が進みます。 助っ人

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追伸・・・家人には御礼に鮎の塩焼き付きでした。

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コメント

木の芽の花を取るなんて面倒な作業をしてくれるご主人なんて・・・すご~い!!これも
マダムが毎日の美味しい料理を作っているからでしょうね。

投稿: よりちゃん | 2007年4月22日 (日) 22時00分

よりちゃん
良いように言って頂きましたが、自分が食べたいのと好きな仕事だからでしょう。
出来上がった料理には満足していました。お陰様で私も美味しくお相伴させて頂きました。

投稿: mikage マダム | 2007年4月22日 (日) 22時33分

おそばをあんなにいろいろ食べるって初めて見ました。味が違いますか?私は今夜、貝柱とグレープフルーツのと生ハムとマンゴーのを真似っこさせてもらいました。貝柱はおいしかったです。生ハムとマンゴーはどちらも食材がいまいちだった。(安物)でもだんなはうれしそうでした。ありがとうごさいました。ところで私は今日、携帯電話が行方不明となり非常に気分が悪いです。携帯に頼って生活してることがひしひしとわかりました。

投稿: shokola | 2007年4月22日 (日) 22時55分

shokolaさま
携帯が無いなんて大変ですよね、私ならパニックになりそうです。
家人は先週の日曜日に筍掘りのお出かけリュックに入れたまま木曜日まで行方不明に気づきませんでした。
そんな携帯無用人間もいるのですよ。気楽で良さそうですね。
携帯依存症にはショックです、見つかることを祈っています。
素敵な方が拾ってくれてたりして・・・ドキッ!

投稿: mikage マダム | 2007年4月22日 (日) 23時37分

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