« ミスジをポン酢で | トップページ | 阿波尾鶏のバジルソース »

2007年5月17日 (木)

あぶらめの葛たたき

御料理のお稽古に行ってきました。

端午の節句のお飾りがされていました、ご主人の初節句のもので70年前の物だそうです。(関西では旧暦でお飾りしますので5月中は出しておきます)

Dsc03725_edited

お蔵に仕舞ってあった物は痛みが無く保存状態が素晴らしく良いです。

碗物としてあぶらめの葛たたきを作りました、私の好物です。

Dsc03712

青物として山菜の「こしあぶら」を使っています、珍しい山菜ですね。

もう一つ珍しい食品は新茶ご飯に使う「薄葉」です。

Dsc03709_edited

茶臼で挽く前の抹茶の茶葉のことで、てん茶とも呼びます。てん茶は玉露と同じく5月に茶園に覆いをして丹精込めて育てられ、年に1度だけ手摘みされ、揉まずに葉のままの形で蒸して乾燥させた物です。

炊きたてのご飯に少し塩をしてお茶碗に盛り、上から薄茶を振りかけます。上品な薫りが立ちます。

Dsc03714_edited

先生が宇治の小山園へこの茶摘みを見学にいらっしゃいました、お陰で珍しい物を頂くことが出来ました。

←日本茶が好きな方はポチリとどうぞ、朝は絶対コーヒーという方もポチリとお願いいたします。

|

« ミスジをポン酢で | トップページ | 阿波尾鶏のバジルソース »

「和食」カテゴリの記事

コメント

アブラメの椀物美味しそうです。
家にもアブラメがありましたが冷凍に
したので家内は煮付けにしました。
コシアブラも良いですね、グジのポワレの
レシピで使っていましたが、私は無いので
アブラメとホウレン草を代用にしました。

投稿: ayhk | 2007年5月18日 (金) 11時35分

ayhkさま
コシアブラはこちらでも余り見かけません。
あぶらめの煮付けとは贅沢ですが美味しそうです。小骨が気になりませんでしょうか。

投稿: mikage マダム | 2007年5月18日 (金) 16時17分

小骨は家内が毛抜きで抜きました。
骨切りの方がよいのでしょうか。
小山園のてん茶美味しそうです。
こちらで手に入る龍井茶じゃあ、やっぱり
無理かなあ。

投稿: ayhk | 2007年5月18日 (金) 16時34分

ayhkさま
あぶらめの骨切りは鱧ほど細かくしなくても大丈夫ですし、頭の方しか骨がないですから簡単です。
瀧井茶は緑茶ですよね、ならすり鉢で少し擂って見られたら如何でしょうか?

投稿: mikage マダム | 2007年5月18日 (金) 18時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/105655/6441399

この記事へのトラックバック一覧です: あぶらめの葛たたき:

« ミスジをポン酢で | トップページ | 阿波尾鶏のバジルソース »